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コインチェックはアプリだけで使える?アプリでできること・できないことを整理

コインチェックはアプリだけで使える?アプリでできること・できないことを整理

コインチェックをスマートフォン中心で利用したい場合、「口座開設から暗号資産の購入までアプリだけで進められるのか」「取引所や積立もアプリで利用できるのか」が気になるところです。
Coincheckアプリは、口座開設・本人確認、販売所での売買、日本円の入出金、暗号資産の送金・受取、積立、資産確認など、日常的な基本操作に対応しています。

一方で、取引所の板取引や取引履歴のCSV取得、貸暗号資産の初回利用登録など、ブラウザやPCが必要になる機能もあります。
この記事では、コインチェックアプリだけでできること・できないことを分け、スマートフォンブラウザやPCを併用すべき場面まで整理します。

コインチェックはアプリだけで使える?

コインチェックでは、口座開設や本人確認、販売所での暗号資産の売買、日本円の入出金、暗号資産の送金、保有資産の確認など、日常的に利用する基本機能をアプリから操作できます。
そのため、販売所で暗号資産を購入・売却する使い方であれば、アプリを中心に利用できます。

ただし、Coincheckのすべての機能がアプリ内で完結するわけではありません。
取引所の板取引はアプリに対応しておらず、一部サービスの登録や詳細な確認ではブラウザを利用します。

コインチェックアプリでできることとブラウザが必要なこと

基本的な口座利用はアプリだけでも進められる

Coincheckアプリでは、アカウントの作成から本人確認へ進み、口座開設後の資産管理まで行えます。
パスキーなどの認証設定にも対応しているため、取引を始める準備から日常的な口座管理まで、スマートフォンを中心に進められます。

日本円を入金するときは、アプリでCoincheckの振込先口座を確認し、利用している銀行のサービスから振り込みます。
入金が反映された後は、アプリの販売所(提示価格で売買する方式)から暗号資産を購入し、保有数量や評価額を確認できます。

ただし、銀行振込はCoincheckアプリだけで完了する操作ではありません。
アプリで振込先を確認した後、銀行アプリやインターネットバンキングなどを利用して入金する必要があります。

販売所での売買や入出金・送金はアプリに対応している

アプリでは、販売所で暗号資産を購入するだけでなく、保有している暗号資産を売却して日本円残高へ反映させることもできます。
売却後の日本円は、登録した本人名義の銀行口座へ出金申請できます。

暗号資産を外部ウォレットや別の取引所へ送金する操作にも対応しています。
反対に、外部からCoincheckへ暗号資産を移す場合は、アプリで受取用の入金アドレスを確認します。

このように、販売所での売買、日本円の入出金、暗号資産の送金・受取は、アプリから操作できます。
ただし、出金先の銀行口座や送金先アドレス、利用するネットワークなどは、申請前に内容を確認する必要があります。

取引所や一部サービスではブラウザが必要になる

アプリで利用できる売買方法は販売所であり、注文価格や数量を指定して取引する取引所(板を使って注文する場所)には対応していません。
Coincheck取引所を利用する場合はブラウザからアクセスし、PC版のGoogle Chromeを利用する方法が推奨されています。

また、貸暗号資産の初回利用登録など、サービスによってはWebページでの手続きが必要です。
アプリ内にサービスへの入口が表示されていても、その後の手続きまでアプリの標準画面だけで完了するとは限りません。

そのため、コインチェックは基本的な売買や資産管理ならアプリを中心に使い、取引所や一部サービスを利用するときはブラウザを併用すると考えると分かりやすいです。

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アプリは、売買や残高確認などで日常的に使う窓口です。
取引所や一部サービスは専用窓口にあたるため、必要になったときだけブラウザへ移動すると考えると整理できます。

コインチェックアプリだけでできること

Coincheckアプリは、口座を開設するための手続きだけでなく、販売所での売買、日本円の入出金、暗号資産の送金・受取、保有資産の管理にも対応しています。
操作画面をブラウザと行き来しなくても、日常的に利用する基本機能はアプリから進められます。

アプリで利用できる主な機能を整理すると、次のとおりです。

機能アプリでできること補足
口座利用の準備アカウント作成・本人確認取引開始前の手続きを進められる
セキュリティ設定パスキー・画面ロックの設定認証方法は利用端末によって異なる
暗号資産の売買販売所での購入・売却取引所の板取引には対応していない
日本円の入出金振込先の確認・出金申請銀行振込は銀行側で操作する
暗号資産の移動外部への送金・Coincheckでの受取送金先や対応ネットワークの確認が必要
資産管理残高・履歴・チャート・通知の確認一部の詳細履歴はWeb版で確認する

口座開設・本人確認・セキュリティ設定

Coincheckアプリでは、アカウントを作成し、基本情報の入力や本人確認書類の提出を進められます。
本人確認が完了すれば、アプリから日本円を入金し、暗号資産の取引を始められます。

利用開始後は、パスキー(端末に保存する認証情報)やアプリの画面ロックも設定できます。
画面ロックには、端末に応じてパスコード、顔認証、指紋認証などを利用でき、アプリを開く際の第三者による操作を防ぐ対策になります。

ただし、アプリの画面ロックだけですべての不正利用を防げるわけではありません。
パスワードの管理やログイン履歴の確認、送金先アドレスの確認なども含めた対策は、コインチェックを安全に使うためのリスク対策で整理しています。

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口座開設が完了したら、入金や購入を始める前にパスキーと画面ロックを設定しておきましょう。
資産を入れた後ではなく、利用を始める段階で認証方法を整えておくことが大切です。

アプリから口座開設・本人確認 \ 基本操作はスマートフォンで進められる / Coincheckの口座開設はこちら!

販売所で暗号資産を購入・売却する

Coincheckアプリで暗号資産を売買するときは、販売所(提示価格で売買する方式)を利用します。
購入する通貨と金額を指定すると、Coincheckが提示した価格で暗号資産を購入できます。

保有している暗号資産を売却する場合も、アプリで通貨と数量を指定し、売却代金を日本円残高へ反映できます。
注文価格を指定して板に注文を出す取引所とは、売買方法が異なります。

アプリで暗号資産を売買するときは販売所を利用する

アプリでは、Coincheckが提示する価格を確認して購入・売却します。
買値と売値にはスプレッド(買値と売値の差)が含まれるため、購入直後に同じ価格で売却できるとは限りません。

売買時の負担は、画面上で手数料と表示される金額だけでは判断できません。
販売所のスプレッドや入出金・送金にかかる費用を抑える方法は、コインチェックで手数料を抑えて使う方法|損してしまう行動と対策を整理で説明しています。

日本円の入出金と暗号資産の送金・受取

日本円を入金する場合は、アプリでCoincheckの振込先口座を確認できます。
銀行振込を選んだ場合は、表示された口座情報を確認し、銀行アプリやインターネットバンキング、ATMなどから振込操作を行います。

日本円を銀行口座へ戻す場合は、本人名義の出金先口座を登録し、アプリから出金申請を行います。
仮想通貨の売却から日本円の出金までの流れや受取額の確認方法は、コインチェックで仮想通貨を売却して日本円を出金する方法|売却方法・受取額・出金条件を整理で説明しています。

コインチェックアプリを使った日本円の入出金と暗号資産の送金・受取

暗号資産を外部ウォレットや別の取引所へ移す場合も、アプリから送金先を登録して送金申請できます。
外部からCoincheckへ暗号資産を移す場合は、対象通貨の受取画面で入金アドレスを確認します。

暗号資産の送金には通貨ごとの手数料がかかり、送金先や対応ネットワークを間違えると資産を失う可能性もあります。
送金機能を利用する前に、送金目的でコインチェックをおすすめできない理由|送金手数料と他社併用でお得に使う方法も確認しておくと、送金回数や利用先を判断しやすくなります。

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初めて暗号資産を送金するときは、最初から全額を送らず、少額でテスト送金してください。
送金先アドレスとネットワークを確認し、着金を確かめてから残りを送ると、入力ミスによる損失を防げます。

残高・取引履歴・チャート・通知を確認する

アプリは暗号資産を売買するだけでなく、保有資産や価格の変化を確認するためにも利用できます。
日常的に確認できる主な内容は、次のとおりです。

  • 日本円と暗号資産の保有残高・評価額
  • 販売所での売買や入出金・送金などの取引履歴
  • 取り扱っている暗号資産の価格チャート
  • 指定価格への到達を知らせる価格アラート

価格アラートを設定しておけば、アプリを開き続けなくても、指定した通貨が設定価格に到達したときに通知を受け取れます。
売買のタイミングを自動で判断する機能ではありませんが、価格を確認するきっかけとして利用できます。

なお、アプリの取引履歴では、一部の取引がまとめて表示される場合があります。
個別取引の詳細確認やCSV形式での履歴取得が必要な場合は、PCブラウザからWeb版を利用します。

アプリから利用・管理できるCoincheckのサービス

Coincheckアプリでは、販売所での売買や資産管理に加えて、CoincheckつみたてCoincheck NFTなどの関連サービスにもアクセスできます。
ただし、すべてのサービスを販売所と同じ画面で利用するわけではなく、サービスごとに専用画面や手続き方法が用意されています。

アプリからサービスへの入口を開けても、金融機関のページやWeb版へ移動する場合があります。
そのため、アプリからアクセスできることと、すべての手続きがアプリ内で完結することは分けて考える必要があります。

Coincheckアプリから利用できるサービスと専用画面やWeb手続きの違い

Coincheckつみたてはアプリから設定・管理できる

Coincheckつみたては、あらかじめ設定したプラン・通貨・金額に沿って、暗号資産を定期的に購入するサービスです。
アプリからつみたてアカウントを開き、積立内容の設定や変更、停止などを行えます。

アプリから管理できる主な内容は、次のとおりです。

  • 毎日つみたて・月イチつみたてのプラン設定
  • 積み立てる通貨と金額の設定・変更
  • 翌月以降の積立停止や1か月分のスキップ
  • つみたてアカウントの残高や設定内容の確認

初めて設定するときは、引落口座として利用する金融機関を登録します。
この口座振替(銀行口座からの自動引落)の申込みでは、選択した金融機関のページへ移動して手続きを行うため、Coincheckアプリの画面だけで完了するわけではありません。

また、積立内容を変更・停止した日によっては、当月分の引き落としや買い付けが予定どおり実施され、翌月分から変更が反映されます。
都度購入との違いや、毎日・毎月のどちらを選ぶかについては、Coincheckつみたては都度購入とどう使い分ける?毎日・毎月の違いと設定後の扱いで整理しています。

NFTやIEOなどは専用のサービス画面へ進んで利用する

Coincheck NFTやCoincheck IEOは、通常の販売所で暗号資産を購入・売却する機能とは異なり、それぞれの専用画面を利用するサービスです。
アプリ内に入口が表示されている場合は、そこから対象サービスのページへ進みます。

NFT(デジタル資産の所有証明)を取引するCoincheck NFTでは、出品されている商品や価格を確認し、専用の取引画面から購入などの操作を行います。
販売所に表示される暗号資産の一覧からNFTを購入する仕組みではありません。

IEO(取引所を通じたトークン販売)に参加する場合も、募集案件ごとに用意された専用ページで、販売条件や申込期間、申込状況などを確認します。
募集期間や申込条件は案件ごとに異なるため、表示されている案内を確認して手続きを進めます。

アプリに入口があってもアプリ内で完結するとは限らない

Coincheckアプリには、売買以外のサービスを探すための入口も用意されています。
ただし、アプリからサービス名を選択できることは、その後の登録・申込み・詳細確認まで、すべてアプリの標準画面で完了することを意味しません。

アプリから開けることとアプリ内で完結することは別

Coincheckつみたての口座振替設定では金融機関のページへ移動し、サービスによっては専用のWebページで登録や詳細確認を行います。
アプリに入口が表示されていても、移動先や必要な手続きまで確認して利用環境を判断することが大切です。

また、アプリとWeb版では、表示できる履歴や設定項目が異なる場合があります。
アプリだけでは必要な情報を確認できないときは、スマートフォンまたはPCのブラウザからCoincheckへログインし、Web版のサービス画面を確認します。

Coincheckの関連サービスを利用するときは、アプリを基本の利用環境としながら、必要な場面では専用画面やブラウザを併用すると考えておくと、利用できる範囲を判断しやすくなります。

コインチェックアプリだけではできないこと

Coincheckアプリは、販売所での売買や日本円の入出金、暗号資産の送金、資産確認などの基本機能に対応しています。
一方で、取引所の板取引取引履歴のCSV取得など、アプリからは利用できない機能もあります。

また、貸暗号資産のように、初回登録ではWebページを使い、登録後はアプリから操作できるサービスもあります。
アプリに対応していない機能と、一部の手続きだけブラウザが必要な機能を分けて確認することが重要です。

CoincheckアプリとスマートフォンブラウザとPCブラウザで利用できる機能の違い

アプリだけでは完結しない代表的な機能と、必要になる利用環境を整理すると、次のとおりです。

機能・手続きアプリでの対応必要な利用環境
取引所の板取引利用できないPC版Google Chrome最新版を推奨
貸暗号資産の初回利用登録アプリ内だけでは完結しないWebの貸暗号資産ページ
貸暗号資産の貸出申請登録後は利用できるアプリまたはWeb版
取引履歴のCSV取得利用できないPCブラウザ
一部サービスの詳細確認確認できる範囲が限られる場合があるスマートフォンまたはPCのブラウザ

取引所の板取引はアプリに対応していない

Coincheckアプリで暗号資産を購入・売却するときは、Coincheckが提示する価格で取引する販売所を利用します。
売買注文が並ぶ板を確認して取引する板取引(注文同士を成立させる取引)は、アプリに対応していません。

取引所では、希望する価格と数量を指定する指値注文(価格を指定する注文方法)などを利用できます。
販売所とは注文方法や対応銘柄が異なるため、アプリに表示される購入・売却画面から取引所の注文を出すことはできません。

Coincheck取引所を利用できる環境や対応銘柄、注文前に確認する条件は、コインチェックの取引所はアプリで使えない?対応環境・対応銘柄・注文条件を整理で説明しています。

取引所はPCブラウザが推奨されている

Coincheck取引所は、PC版Google Chromeの最新版が推奨環境です。
iOSやAndroidのスマートフォンブラウザからアクセスできる場合でも、機能や表示に制限がかかる可能性があります。

そのため、スマートフォンのブラウザを使えば、アプリにないすべての機能を同じ条件で利用できるわけではありません。
取引所で板情報を確認しながら注文する場合は、PCと推奨ブラウザを用意する必要があります。

「アプリでは利用できない」と「スマートフォンでは利用できない」は同じ意味ではありません。
一部のWeb機能はスマートフォンブラウザでも利用できますが、取引所はPCブラウザを基準に利用環境を判断します。

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取引所を使う予定がある場合は、注文する前にPCからログインし、板と注文画面が表示されるか確認しておきましょう。
相場が動いてから利用環境を整えるのではなく、事前に操作できる状態を用意しておくことが重要です。

貸暗号資産は初回利用登録にWebページを使う

貸暗号資産を初めて利用するときは、Coincheckの口座開設後に、Webの貸暗号資産ページから利用登録を行います。
利用条件や同意事項を確認し、登録が完了すると貸暗号資産アカウントを利用できるようになります。

登録後は、アプリのウォレット画面から貸暗号資産アカウントへ切り替え、対象通貨や数量、貸出期間を選んで貸出申請を行えます。
貸暗号資産のすべての操作でブラウザが必要になるわけではありません。

取引アカウントから貸暗号資産アカウントへ残高を移す意味や、貸出申請後の資産の状態は、コインチェックの取引アカウントと貸暗号資産アカウントの違い|残高移動と貸出申請を整理で説明しています。

一部の詳細確認やサービス固有の手続きではブラウザを使う

Coincheckアプリの取引履歴では、短期間に複数の取引を行った場合などに、一部の履歴がまとめて表示されることがあります。
各取引の詳細を個別に確認する場合は、取引履歴をCSV(取引データのファイル形式)で取得します。

取引履歴のCSVは、アプリやスマートフォンブラウザからは取得できません。
PCブラウザからCoincheckへログインし、対象期間のファイルを作成してダウンロードします。

Coincheckつみたての詳細履歴やサービスごとの管理画面なども、アプリに表示される内容とWeb版で確認できる内容が異なる場合があります。
アプリ内で必要な情報を確認できないときは、Web版に同じアカウントでログインし、対象サービスの専用画面を確認します。

コインチェックは基本操作をアプリから進められますが、取引方法や確認したい情報によっては、スマートフォンブラウザやPCブラウザの併用が必要です。

アプリだけで使う場合とブラウザを併用する場合の選び方

コインチェックで必要になる利用環境は、使いたい機能によって異なります。
販売所での売買や積立、資産確認を中心に利用する場合はアプリが基本になりますが、取引所や一部サービスまで利用する場合はブラウザも必要です。

利用目的ごとの選び方を整理すると、次の3つに分けられます。

アプリを中心に使う

販売所での売買、積立、入出金、送金、資産確認が主な目的の場合

ブラウザを併用する

貸暗号資産の初回登録や、Web版の詳細画面を利用する場合

PCブラウザを用意する

取引所の板取引や、PC限定の履歴取得機能を利用する場合

販売所での売買や積立が中心ならアプリだけでも基本操作を完結できる

販売所で暗号資産を購入・売却し、保有資産を確認する使い方であれば、Coincheckアプリが主な利用環境になります。
日本円の振込先確認や出金申請、暗号資産の送金・受取、価格チャートや取引履歴の確認にも対応しています。

Coincheckつみたても、積み立てる通貨や金額、プランの設定・変更、停止などをアプリから管理できます。
少額購入や定期的な積立を中心に利用する場合は、日常的な操作のためにPCを開く必要はありません。

ただし、日本円を銀行振込で入金するときは、Coincheckアプリで振込先を確認した後、銀行アプリやインターネットバンキングなどで振込操作を行います。
ここでいうアプリだけでの利用とは、Coincheck側の基本操作をアプリから進められるという意味です。

売買・積立・運用・出金・送金のうち、どの機能を使うか整理したい場合は、コインチェックの使い方|売買・積立・運用・出金・送金を目的別に整理で、目的ごとの利用方法を確認できます。

取引所や貸暗号資産を使うならブラウザを併用する

Coincheck取引所の板取引は、アプリに対応していません。
希望する価格や数量を指定して注文する場合は、ブラウザから取引所へアクセスする必要があります。

貸暗号資産も、初めて利用するときはWebの貸暗号資産ページで利用登録を行います。
登録後はアプリから残高の振替や貸出申請を行えますが、最初からアプリの標準画面だけで利用を開始できるサービスではありません。

また、アプリでは確認できない詳細履歴や、サービスごとの管理項目を確認するときもWeb版を利用します。
取引所や貸暗号資産まで使う場合は、アプリだけに限定せず、同じアカウントでWeb版へログインできる状態にしておくことが必要です。

「スマホだけ」と「アプリだけ」は分けて考える

スマートフォンでは、Coincheckアプリだけでなく、SafariやGoogle Chromeなどのブラウザも利用できます。
そのため、スマートフォンのブラウザでWeb版を開く操作は、「スマホだけで利用する」範囲には含まれますが、「アプリだけで利用する」ことには含まれません。

一部のWeb機能はスマートフォンブラウザから利用できますが、取引所ではPC版Google Chromeの最新版が推奨されています。
スマートフォンブラウザからアクセスできても、PCと同じ表示や機能が保証されているわけではありません。

販売所での売買や積立が中心ならスマートフォンアプリを基本に利用し、Web手続きが必要になったときはブラウザを併用します。
取引所まで利用する場合は、スマートフォンだけですべて完結させる前提ではなく、PCブラウザも用意すると判断するのが適切です。

コインチェックアプリに関するよくある質問

Coincheckアプリだけで利用できる範囲や、ブラウザが必要になる場面について、よくある疑問を整理します。
同じスマートフォンを使う場合でも、アプリとブラウザでは利用できる機能が異なります。

アプリだけで口座開設から暗号資産の購入までできますか?

個人口座であれば、アプリから口座開設と本人確認を進め、販売所で暗号資産を購入できます。
電話番号の認証、基本情報の登録、本人確認書類の提出など、取引を始めるための手続きに対応しています。

日本円を銀行振込で入金する場合は、アプリでCoincheckの振込先口座を確認した後、銀行アプリやインターネットバンキングなどで振込操作を行います。
入金が反映されれば、Coincheckアプリの販売所から購入する通貨と金額を指定して取引できます。

コインチェックアプリで取引所を利用できますか?

Coincheckアプリから取引所の板取引は利用できません。
アプリの購入・売却画面で利用できるのは、Coincheckが提示する価格で取引する販売所です。

注文板を確認し、価格や数量を指定して注文する場合は、ブラウザからCoincheck取引所へアクセスします。
アプリの販売所画面を切り替えて取引所を表示する機能はありません。

スマートフォンのブラウザなら取引所を利用できますか?

スマートフォンのブラウザからCoincheck取引所へアクセスできる場合はありますが、iOSやAndroidでは機能や表示に制限がかかる可能性があります。
Coincheck取引所の推奨環境は、PC版Google Chromeの最新版です。

そのため、スマートフォンブラウザでページを開けることだけを基準に、取引所を問題なく利用できるとは判断できません。
板情報を確認しながら注文する場合は、PCと推奨ブラウザを用意します。

アプリだけで日本円の入出金や暗号資産の送金はできますか?

日本円の入出金手続きと暗号資産の送金・受取は、Coincheckアプリに対応しています。
日本円の入金では振込先口座の確認、出金では本人名義の銀行口座への出金申請を行えます。

暗号資産を外部ウォレットや別の取引所へ移す場合も、アプリから送金先の登録と送金申請ができます。
外部から受け取る場合は、対象通貨の受取用アドレスをアプリで確認します。

ただし、銀行振込による日本円入金は、Coincheckアプリで振込先を確認した後、銀行側のサービスで振込操作を行います。
また、暗号資産の送金にはパスキー認証の設定が必要です。

アプリを使わずブラウザだけでもコインチェックを利用できますか?

口座開設後であれば、Web版にログインして販売所での売買、日本円の入出金、暗号資産の送金など、多くの基本機能を利用できます。
アプリで保有している残高とWeb版の残高は、同じアカウントに紐づいています。

ただし、個人口座の開設を最初からブラウザだけで完了することはできません。
会員登録後の電話番号登録はWeb版に対応しておらず、Coincheckアプリから進める必要があります。個人の本人確認書類の提出もアプリで行います。

そのため、口座開設時にはアプリが必要ですが、開設後は利用する機能に応じてアプリとWeb版を使い分けられます。

まとめ:コインチェックは基本操作ならアプリだけでも使える

コインチェックでは、口座開設や本人確認、販売所での暗号資産の売買、日本円の入出金、暗号資産の送金・受取、積立、資産確認など、日常的な基本操作をアプリから進められます。
販売所での売買やCoincheckつみたてを中心に利用する場合は、アプリを主な利用環境にできます。

一方、取引所の板取引はアプリに対応しておらず、PCブラウザの利用が推奨されています。
貸暗号資産の初回利用登録取引履歴のCSV取得など、Web版やPCブラウザが必要になる手続きもあります。

また、スマートフォンのブラウザを使うことと、Coincheckアプリだけで利用することは同じではありません。
基本操作はアプリから進め、取引所や一部サービスを利用するときはブラウザを併用することで、目的に合った機能を利用できます。

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