
コインチェックのアプリでPLT・FNCT・BRIL・FPLといったIEO銘柄を見かけても、「名前は知っているけれど、何がどう違うのか」「どれを選べばいいのか分からない」という人は多いと思います。
どれも同じコインチェックIEOから生まれたトークンですが、実はNFT・スポーツコミュニティ・GameFi・音楽ファンエコノミーなど、担当しているジャンルや世界観はかなりバラバラです。
このページでは、コインチェックで買えるIEO銘柄を一覧で整理しつつ、「どんなプロジェクトなのか」「トークンはどこでどう使われるのか」にフォーカスして解説します。
価格チャートのテクニックではなく、ジャンル別の特徴やユースケース、投資前に押さえたいポイントをまとめることで、「自分の興味やリスク許容度と合うか」を判断しやすくすることが目的です。
まずは4つのIEO銘柄の立ち位置を俯瞰し、そのうえで気になったトークンを個別記事や辞書ページで深掘りしていきましょう。
「コインチェック IEO 銘柄」「コインチェック IEO 一覧」と検索してたどり着いた方でも、比較→理解→銘柄選びの流れを一通りイメージできる内容になっています。
コインチェックで買えるIEO銘柄(PLT・FNCT・BRIL・FPL)について、ジャンル別の特徴やユースケース、投資前に意識したいポイントを整理します。
- PLT・FNCT・BRIL・FPLのジャンル・ユースケース・ざっくり特徴を一覧表で比較し、それぞれの立ち位置を整理
- 各トークンごとに「どんな世界観のプロジェクトか」「どんな人と相性が良さそうか」を初心者向けに解説
- IEOならではのリスクや、ポートフォリオ内での位置付け方、関連コラム・辞書ページへの導線まで「銘柄比較→理解→検討」の流れを押さえられる構成
コインチェックIEO銘柄一覧とざっくり比較
コインチェックをきっかけにIEO銘柄に興味を持ったものの、「PLT・FNCT・BRIL・FPLって何が違うの?」「それぞれどんな人向けのトークンなの?」と感じている人も多いと思います。
ここでは、コインチェックのIEOを通じて登場し、現在もコインチェックで取引・保有できる主要4銘柄をピックアップし、「ジャンル・ユースケース・ざっくり特徴」を一度に確認できるよう整理しました。
価格の細かいチャート分析や短期売買のテクニックではなく、「どんなプロジェクトで、どんな世界観を目指しているトークンなのか」にフォーカスした内容になっています。
まずは全体像をつかんだうえで、「自分が応援したい分野や、長く付き合えそうなプロジェクトはどれか」を考えるための地図として使ってみてください。
なお、そもそもコインチェック自体がどんな取引所なのかをまだ把握できていない場合は、
Coincheckとは? 特徴・評判・使い方を初心者向けに解説!
もあわせて読んでおくと、IEO銘柄の位置づけがイメージしやすくなります。
Coincheck IEO銘柄とは?このページの前提
コインチェックでは、取引所がプロジェクトを審査したうえで実施する
IEO取引所型トークン販売
を通じて、いくつかの独自トークンが上場してきました。
本ページでは、その中でも
コインチェックのIEOを経て誕生し、現在もコインチェックで取引・保有できる4銘柄
に絞って「どんなプロジェクトなのか」「どんなジャンルに属するのか」を整理していきます。
IEOの仕組み自体は、株式の公募に少し似た「事前販売+上場」という流れを取ることが多く、取引所側の審査を通過したプロジェクトだけが参加できる点が特徴です。
なお、
コインチェックIEOの仕組み・過去実績・リスク解説
の記事では、「IEOとは何か」「過去の価格推移はどうだったか」といった仕組み寄りの内容を詳しく解説しているので、併せて読んでいただくと全体像がつかみやすくなります。
あわせて、
コインチェックでできること完全ガイド|積立・IEO・NFT・ステーキング・でんき/ガス活用
を読んでおくと、IEO銘柄がコインチェック全体のサービスの中でどんな位置づけにあるかも整理しやすくなります。
【表】PLT・FNCT・BRIL・FPLの一覧表
まずは、コインチェックIEOを通じて登場した主要4銘柄を一覧で整理しておきます。ここでは、銘柄名やジャンル、主なユースケース、IEOが行われた時期などをざっくり比較します。
なお、IEO銘柄以外も含めてコインチェック全体で取り扱っている36銘柄のラインナップやジャンル別の傾向を確認したい場合は、
コインチェック取扱通貨36銘柄一覧|初心者におすすめの銘柄と選び方
をあわせてチェックしておくと、ポートフォリオ全体のバランスを考えやすくなります。
| 銘柄名 | シンボル | IEO弾数 | ジャンル | 主なユースケース | IEO実施時期 |
|---|---|---|---|---|---|
| パレットトークン | PLT | 第1弾 | NFT・コンテンツプラットフォーム | Palette上でのNFT発行・売買、エコシステム内の決済 | 2021年ごろ |
| フィナンシェトークン | FNCT | 第2弾 | スポーツ・コミュニティ・Web3クラファン | クラブトークンの購入、投票などコミュニティ参加 | 2023年ごろ |
| ブリリアンクリプトトークン | BRIL | 第3弾 | GameFi・採掘モデル | Brilliantcryptoでのゲームプレイ報酬や経済圏での利用 | 2024年ごろ |
| ファンプラトークン | FPL | 第4弾 | 音楽・ファンエコノミー | Fanpla内でのコンテンツ購入や推し活、特典獲得 | 2025年ごろ |
詳しいスペック(発行枚数やロックアップ条件など)や過去の値動きについては、各銘柄の辞書ページや IEO解説記事 で補足しつつ、このページでは「どんなジャンルのトークンか」「どういう人と相性が良さそうか」という観点で見ていきます。
各IEO銘柄の特徴とユースケース
一覧表だけを見ていると、「結局どこが違うのか」「自分にはどの銘柄が合いそうか」がイメージしづらいことも多いはずです。
そこでこのセクションでは、コインチェックIEO銘柄それぞれについて、
「どんな世界観のプロジェクトなのか」「トークンはどんな場面で使われるのか」
をもう少し掘り下げて整理していきます。
価格チャートの短期的な上下よりも、 「自分が応援したい分野かどうか」「サービスやゲームを実際に使うイメージが持てるか」 を確認するつもりで読み進めてみてください。
パレットトークン(PLT)|IEO第1弾:NFT×エンタメ基盤
日本初のコインチェックIEO第1弾として登場したのが、
パレットトークン(PLT)NFT特化の基盤通貨
です。
エンタメ領域に特化したブロックチェーン「Palette」のエコシステムを支えるトークンで、マンガ・アニメ・ゲームなどのコンテンツと相性が良い設計になっています。
PLTは、Palette上でNFTを発行したり、マーケットプレイスでNFTを売買したりする際の手数料や決済などに利用されます。
つまり、「日本発のコンテンツIPをブロックチェーン上で展開していくための燃料」として機能するイメージです。
プロジェクトの背景や技術的な仕組み、今後のロードマップなどは、 パレットトークン(PLT)の辞書ページ でより詳しく解説しています。NFTや国内コンテンツIPに興味がある方は、事前にチェックしておくと理解が深まりやすくなります。
フィナンシェトークン(FNCT)|IEO第2弾:Web3クラファン・スポーツコミュニティ
第2弾として実施されたIEOで登場したのが、FiNANCiEの基盤トークンであるフィナンシェトークン(FNCT)です。
FiNANCiEは、スポーツクラブやeスポーツチーム、クリエイターなどが独自の
クラブトークンチーム独自のファントークン
を発行し、ファンと一緒にプロジェクトを育てていくことを目指すプラットフォームです。
FNCTは、そのFiNANCiE全体を横断する「共通トークン」として設計されており、クラブトークンの購入や、コミュニティ内での投票・ガバナンスなどに関わる役割を担います。
応援したいクラブやプロジェクトがある人ほど、「トークンを通じて関わり方を増やせる」タイプの銘柄と言えるでしょう。
具体的なユースケースや、クラブトークンとの関係性などの詳細は、 フィナンシェトークン(FNCT)の辞書ページ で整理しています。スポーツやコミュニティへの関心が高い方は、一度目を通して自分との相性を確認してみてください。
ブリリアンクリプトトークン(BRIL)|IEO第3弾:日本発グローバルGameFi
第3弾IEOとして登場したブリリアンクリプトトークン(BRIL)は、日本のゲーム企業グループが手がける「Brilliantcrypto」プロジェクトのトークンです。
従来の「遊んで稼ぐ」スタイルとは少し異なるアプローチで、現実世界の採掘をモチーフにしたゲームデザインが特徴的な
GameFiゲーム連動の金融領域
プロジェクトとして注目されています。
BRILは、ゲーム内での報酬やアイテムの売買など、Brilliantcrypto経済圏の中核となるトークンとして機能します。
ゲーム自体の面白さや長期的なプレイヤー数の推移が、そのままトークン需要や期待値に影響しやすい点が、他のIEO銘柄との大きな違いです。
ゲーム内容やトークンの使われ方、将来の展望などに関しては、 ブリリアンクリプトトークン(BRIL)の辞書ページ が参考になります。NFT・ゲーム銘柄に興味がある方は、 コインチェックで買えるNFT・ゲーム銘柄一覧 と合わせて読むと、全体の位置づけがつかみやすくなります。
ファンプラトークン(FPL)|IEO第4弾:音楽×ファンエコノミー
第4弾IEOとして登場したファンプラトークン(FPL)は、音楽プラットフォーム「Fanpla」で利用される
ユーティリティトークンサービス内で使う通貨
です。
アーティストのコンテンツ購入や、限定企画への参加、ファン同士の活動など、音楽とファンコミュニティをつなぐ役割を担います。
FPLを通じて、単に楽曲やグッズを購入するだけでなく、「応援しているアーティストの活動により深く関わる」体験が提供されることを目指しているのが特徴です。
音楽やライブ文化が好きな人にとっては、「価格の上がり下がり」だけでなく、「自分の推し活スタイルと合うかどうか」も重要な判断軸になります。
FPLの詳細な仕様や、具体的にどのような特典・ユースケースがあるのかについては、 ファンプラトークン(FPL)の辞書ページ を確認してみてください。音楽系のWeb3サービスに興味がある方にとっては、チェックしておきたいIEO銘柄のひとつです。
ジャンル別に見るIEO銘柄の特徴
同じ「コインチェックIEO銘柄」といっても、NFTプラットフォーム寄りのものもあれば、スポーツコミュニティ向け、ゲーム特化型など、ジャンルによって性格はかなり違います。
ここでは、これまで紹介してきたPLT・FNCT・BRIL・FPLを「どんな分野に強みを持つトークンか」という切り口でざっくり分類し、それぞれの特徴を整理してみます。
価格やチャートだけで比べるのではなく、 「どのジャンルのサービスに興味があるか」「自分が実際に使ったり追いかけたりしやすいか」 をイメージしながら読んでみてください。
NFT・コンテンツプラットフォーム系:PLT・FPL
パレットトークン(PLT)とファンプラトークン(FPL)は、どちらも「コンテンツプラットフォーム」の中で使われるトークンという共通点があります。
PLTはNFTプラットフォームの基盤、FPLは音楽プラットフォームの通貨として、それぞれ特定のサービス内での決済や利用にフォーカスしている点が特徴です。
ざっくりとした違いを整理すると、次のようなイメージになります。
- PLT:ブロックチェーン「Palette」側に近い、NFTインフラ寄りの基盤トークン
- FPL:音楽プラットフォーム「Fanpla」内での支払い・特典獲得などに使うファン向け通貨
どちらも「コンテンツを楽しみながらトークンにも触れたい」人と相性が良い一方で、サービスの成長やコンテンツの充実度がトークンの魅力にも影響しやすい、という共通点があります。
特にNFTまわりのサービスやマーケットプレイスの使い方を深掘りしたい場合は、
コインチェックNFT(β版)の特徴と他マーケットとの違い|国内から安心してNFTを始める方法
を読んでおくと、PLTや関連NFTとのつながりもイメージしやすくなります。
スポーツ・コミュニティ系:FNCT
フィナンシェトークン(FNCT)は、スポーツクラブやeスポーツチーム、クリエイターなどのコミュニティを支えるトークンとして位置づけられています。
「推しクラブのトークンを買って、投票に参加したり、プロジェクトの意思決定に関わったりする」という体験を支える基盤通貨と言えるでしょう。
価格だけでなく、「応援したいクラブやプロジェクトがあるかどうか」「どれくらい長くそのコミュニティに関わりたいか」といった、感情やスタイルの部分も重要になります。
短期的な値動きだけを追いかけるよりも、「好きなチームやプロジェクトを長く応援したいか」という視点を持つと、自分に合った付き合い方を決めやすくなります。
GameFi・採掘モデル系:BRIL
ブリリアンクリプトトークン(BRIL)は、ゲーム「Brilliantcrypto」の経済圏を支えるトークンであり、いわゆるGameFi領域の銘柄に分類されます。
ゲーム内でのプレイや採掘活動を通じてトークンが獲得されたり、NFTと組み合わせて活用されたりする点が特徴です。
他のIEO銘柄と比べると、「ゲームの面白さ」「ユーザー数の推移」「アップデートの頻度」といった要素が、トークンの魅力に直結しやすい構造になっています。
そのため、単にチャートだけを見るのではなく、実際にゲーム情報を追ったり、公式の発表やコミュニティの動きをチェックしたりすることが重要です。
BRILを含めたゲーム関連の銘柄は、 コインチェックで買えるNFT・ゲーム銘柄一覧 でもジャンル別に整理しているので、ゲーム・メタバース系の通貨をまとめて比較したい場合に活用してみてください。
IEO銘柄に投資する前に押さえたいポイント
ここまで見てきたように、コインチェックIEO銘柄はそれぞれジャンルやユースケースが異なり、「どのサービスや世界観に賭けるか」という色合いが強いトークンです。
一方で、IEOという仕組みならではの値動きの特徴や、ポートフォリオ全体の中での位置付けを理解しておかないと、「話題だから」という理由だけでリスクを取りすぎてしまうこともあります。
このセクションでは、実際にPLT・FNCT・BRIL・FPLといったIEO銘柄を購入する前に、 最低限おさえておきたい共通の注意点や考え方 を整理します。上場直後の値動きのクセや、自分の興味・時間軸との相性、ポートフォリオ内での割合の決め方などを確認しながら、「どこまでリスクを取るか」の基準作りに役立ててみてください。
IEO銘柄は上場直後〜中長期で価格の振れ幅が大きい
IEO銘柄は、販売時点から一定の注目を集める一方で、上場直後の値動きが非常に激しくなることも少なくありません。
初値が公募価格を大きく上回るケースもあれば、その後に調整が入って公募価格近辺まで下がるケースもあり、
「IEOだから必ず右肩上がりになる」とは限らない
点を理解しておく必要があります。
また、プロジェクトの進捗や市場全体の環境によって、中長期的にも価格が大きく上下する可能性があります。
「上場直後の盛り上がりだけを見て飛び乗る」のではなく、自分がどのくらいの期間を想定して保有したいのかを決めた上で、エントリータイミングを検討することが大切です。
ジャンルと自分の興味・時間軸を合わせる
IEO銘柄は、価格だけでなく「どんなサービスや世界観を支えるトークンなのか」という文脈も重要です。
GameFiに興味がある人と、スポーツクラブをずっと応援したい人とでは、自然と気になる銘柄が変わってきます。
例えば、次のようなマッチングイメージで考えてみると、自分に合う銘柄が見つけやすくなります。
- NFTや国内コンテンツIPに興味がある → PLT
- スポーツクラブやeスポーツチームを応援したい → FNCT
- ブロックチェーンゲームや採掘モデルに関心がある → BRIL
- 音楽やライブ文化、推し活に熱量がある → FPL
どの銘柄を選ぶにしても、「自分がそのサービスやコミュニティとどのくらい長く付き合えそうか」という視点を持つと、短期的な価格変動に振り回されにくくなります。
ポートフォリオの一部としてIEO銘柄を位置付ける
IEO銘柄は、ビットコインやイーサリアムのような「市場全体を代表する通貨」と比べると、プロジェクト個別のリスクや価格変動が大きい傾向があります。
そのため、
ポートフォリオ全体の中では「サテライト枠」として位置付ける
意識を持っておくと、リスク管理の観点からもバランスが取りやすくなります。
イメージとしては、「資産全体の中核をBTC・ETHなどのコア資産が占め、その周りをIEO銘柄やアルトコインが取り囲む」ような構成です。
どの程度の割合をIEO銘柄に割り当てるかは人それぞれですが、生活資金や将来必要なお金とは切り離して、余剰資金の範囲内で検討することが大前提になります。
あわせて、「そもそもコインチェックをメイン口座にするかどうか」「どの程度IEO銘柄まで踏み込むか」に迷っている場合は、 コインチェックが向いている人・向いていない人|GMOコイン・bitFlyerとの比較でわかるタイプ診断 を参考に、自分の投資スタイルとの相性も整理しておくと判断しやすくなります。
実際にIEO銘柄を購入する前に、次のようなポイントを一度確認しておくと、冷静な判断につながりやすくなります。
- プロジェクト内容やユースケースを自分の言葉で説明できるか
- IEO銘柄全体で、総資産の何%までとルールを決めているか
- 価格だけでなく、サービスやコミュニティにも興味を持てるか
まとめ|IEO銘柄は「プロジェクトへの共感度」とリスク許容度で選ぼう
コインチェックのIEOから誕生したPLT・FNCT・BRIL・FPLは、それぞれが
「NFT・コンテンツ」「スポーツコミュニティ」「GameFi」「音楽ファンエコノミー」といった異なるジャンルを担うトークンです。
どれが優れているかというよりも、
自分がどの世界観やサービスに共感できるか、どのくらいの価格変動リスクを許容できるか
が、銘柄選びの大切な軸になってきます。
また、IEO銘柄はビットコインやイーサリアムと比べて、プロジェクト個別の要因で値動きが大きくなりやすい側面があります。
ポートフォリオ全体の中では「サテライト枠」として位置付けつつ、生活資金とは切り離した余剰資金の範囲で少しずつ関わっていくのがおすすめです。
最後に、IEO銘柄に興味を持った方が次の一歩に進みやすいよう、あわせてチェックしておきたい関連記事や辞書ページをまとめました。
IEOの仕組みや過去実績を詳しく知りたい方へ
IEOのメリット・デメリットや、過去の価格推移、参加時の注意点などをより詳しく知りたい場合は、
コインチェックIEOは儲かる?仕組み・過去案件の実績・リスクと参加前チェックリスト
の記事が参考になります。
本ページと合わせて読むことで、「仕組みの理解」と「銘柄ごとの特徴」をセットで押さえることができます。
各IEO銘柄のスペック・将来性を詳しく調べたい方へ
それぞれのIEO銘柄について、発行枚数や将来性の評価などを詳しく知りたい場合は、個別の辞書ページを活用してください。
これらのページと行き来しながら、「どのジャンルの通貨にどのくらい比重を置くか」を考えていくと、自分らしいポートフォリオ設計がしやすくなります。

