
Coincheckで暗号資産を保有していると、ステーキング報酬を受け取れる場合があります。
ただし、Coincheckの取扱通貨すべてが対象になるわけではなく、2026年7月31日時点のステーキング対応銘柄はイーサリアム(ETH)のみです。
ETHには最低保有量の指定がありませんが、算出された報酬が最低付与数量に届かない場合は付与されません。
また、同じETHでも、売り注文や送金申請で拘束されている残高、貸暗号資産サービスで貸出中の残高などは、報酬計算の対象外です。
この記事では、Coincheckのステーキング対応銘柄をはじめ、最低保有量・最低付与数量、報酬の計算期間と付与サイクル、対象になるETHと対象外になるETHの違いを整理します。
ETHを保有するだけで必ず報酬を受け取れるわけではないため、対象条件と残高の状態を確認しておきましょう。
コインチェックのステーキング対応銘柄はETH
2026年7月31日時点で、Coincheck ステーキングの対象として案内されている暗号資産はイーサリアム(ETH)のみです。
Coincheckで取り扱っているすべての暗号資産から報酬を受け取れるわけではなく、Coincheckがステーキング対象として指定した通貨に限られます。
ETHを保有するための特別な申込みは必要ありませんが、保有している場所や残高の状態によっては報酬計算から除外されます。
現在の対象通貨と基本的な報酬条件は、次のとおりです。
| 対象通貨 | 提供開始 | 最低保有量 | 最低付与数量 | 付与通貨 | 利用者付与原資 | 計算期間 | 付与日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ETH | 2025年1月31日 | 指定なし | 0.00000001ETH | ETH | 対象報酬の70% | 28日間 | 原則28日ごとの水曜日 |
現在のステーキング対象通貨はイーサリアム
Coincheckで現在ステーキング報酬の対象となる通貨は、イーサリアム(ETH)です。
BTC・SOL・AVAX・DOTなどもCoincheckで取り扱われていますが、Coincheckで売買できることと、Coincheck ステーキングの対象になることは同じではありません。
また、通貨自体がステーキングに対応した仕組みを採用していても、Coincheckが対象通貨として指定していなければ、Coincheckの口座で保有するだけでは報酬を受け取れません。
そのため、対応状況を確認するときは、通貨自体の仕組みではなくCoincheckが案内している対象通貨を基準に判断します。
ETHの対象開始時期と報酬条件を一覧で確認する
Coincheckでは、2025年1月31日からETHを対象としたステーキングサービスを提供しています。
最低保有量の指定はありませんが、報酬には最低付与数量があり、計算結果が0.00000001ETH未満の場合は付与されません。
報酬は28日間の対象残高を基に計算され、原則として28日ごとの水曜日にETHで付与されます。
最低付与数量や利回り、計算期間の詳しい条件は、後の章でそれぞれ整理します。
ETHを保有していても対象外になる場合がある
ETHがCoincheck ステーキングの対応銘柄であっても、口座内に表示されるETHのすべてが報酬計算に含まれるとは限りません。
売却や送金などのために拘束されている残高や、貸暗号資産サービスで貸出中の残高は対象外です。
Coincheckの口座でETHを保有していても、次のように自由に利用できない状態の残高は、ステーキング報酬の計算対象に含まれません。
- 取引所の売り注文によって拘束されているETH
- 外部アドレスへの送金を申請しているETH
- 貸暗号資産サービスでCoincheckへ貸出中のETH
貸暗号資産アカウントへETHを移しただけで対象外になるわけではなく、貸出可能残高や貸出申請中の残高と、実際に貸出中の残高では扱いが異なります。
対象になるETHと対象外になるETHの詳しい違いは、第5章で保有場所や残高の状態ごとに整理します。
コインチェックの取扱通貨とステーキング対応銘柄の違い
Coincheckで売買できる暗号資産が、すべてCoincheck ステーキングの対象になるわけではありません。
通貨の対応状況を確認するときは、Coincheckで取り扱っているか、通貨自体がPoS系か、Coincheckがステーキング対象に指定しているかを分けて考える必要があります。
2026年7月時点でCoincheckは35銘柄を取り扱っていますが、現在のステーキング対応銘柄はETHです。
取扱通貨数とステーキング対応銘柄数は一致しないため、購入できるだけで報酬を受け取れるとは判断できません。
かんたんに言うと、Coincheckの取扱通貨は「お店に並んでいる商品」、ステーキング対応銘柄は「ポイント還元の対象商品」のような関係です。
お店で購入できても、還元対象に指定されていなければ報酬は受け取れない、と考えるとわかりやすいですよ。
取扱通貨すべてがステーキング対象になるわけではない
Coincheckの取扱通貨とは、販売所や取引所を利用して売買できる暗号資産を指します。
BTCやETHをはじめ、送金、ブロックチェーン基盤、NFT・ゲームなど、異なる用途を持つ35銘柄が含まれています。
一方、Coincheck ステーキングの対応銘柄とは、Coincheckが利用者の保有残高を報酬計算の対象としている暗号資産です。
Coincheckで購入できることと、保有によってステーキング報酬を受け取れることは別の条件です。
Coincheckで購入できる全銘柄や、販売所・取引所ごとの対応は、コインチェックの取扱通貨一覧|銘柄数と初心者におすすめの通貨を解説で整理しています。
PoS系通貨でもCoincheckから報酬を受け取れるとは限らない
PoS(保有量などを基に承認する方式)は、ブロックチェーン上の取引を承認し、新しい記録を追加するための仕組みです。
ETH以外にもPoS系の仕組みを採用する暗号資産はありますが、通貨自体がステーキングに対応しているだけでは、Coincheckから報酬を受け取れません。
利用者がCoincheck内で報酬を受け取るには、Coincheckがその通貨をステーキングサービスの対象に指定し、報酬の計算や付与を行っている必要があります。
「PoS系通貨であること」と「Coincheck ステーキングの対応銘柄であること」は同じ意味ではありません。
PoSがブロックチェーンの中で果たす役割や、ステーキングとの違いは、PoSとは?イーサリアムにも使われる承認方式の仕組みとステーキングとの違いを解説で詳しく整理しています。
LSKのステーキングβ版は現在停止している
Coincheckでは現在のETH向けサービスとは別に、過去にLSKを対象としたステーキングサービスβ版を提供していました。
古い記事や検索結果ではLSKが対象銘柄として紹介されている場合がありますが、現在の対応状況とは分けて確認する必要があります。
LSKのステーキングサービスβ版は現在停止中で、再開予定も未定と案内されています。
そのため、現行のCoincheck ステーキング対応銘柄にはLSKを含めず、現在提供されているETHのサービスと区別します。
今後LSKのサービスが再開した場合や、新しい対象通貨が追加された場合は、現在の対応状況に加えて、対象開始時期や報酬条件も確認しましょう。
ETHのステーキング報酬条件
Coincheck ステーキングでは、ETHの最低保有量は設定されていません。
ただし、計算された報酬が最低付与数量に届かない場合は、実際に報酬を受け取ることができません。
また、報酬は日本円ではなくETHで付与され、利回りや付与数量は固定されていません。
最低保有量、最低付与数量、報酬の付与通貨を分けて確認することが重要です。
ETHに最低保有量の指定はない
Coincheck ステーキングでは、報酬計算の対象になるために必要なETHの最低保有数量は設定されていません。
一定数量以上をまとめて預けたり、ステーキング専用の申込みを行ったりしなくても、対象となるETHを保有していれば報酬計算に含まれます。
そのため、保有数量が少ない場合でも計算対象になる可能性があります。
ただし、最低保有量の指定がないことは、少量のETHでも必ず報酬が付与されるという意味ではありません。
報酬が0.00000001ETH未満の場合は付与されない
Coincheckでは最低保有量を設けていない一方、報酬には最低付与数量があります。
保有残高を基に算出された報酬が0.00000001ETH未満になった場合、その回の報酬は付与されません。
| 確認項目 | 条件 | 意味 |
|---|---|---|
| 最低保有量 | 指定なし | 保有数量が少なくても報酬計算の対象になり得る |
| 最低付与数量 | 0.00000001ETH | 算出報酬が下回る場合は付与されない |
最低保有量がないのは、「報酬の計算に参加するための入場条件がない」という意味です。
ただし、計算された報酬が受取ラインに届かなければ付与されないため、少量でも必ず受け取れるわけではありません。
最低保有量と最低付与数量は別の条件です。
ETHを保有していても、保有数量や計算期間中の残高によっては、報酬が最低付与数量に届かない場合があります。
報酬はETHで付与され利回りは固定されない
Coincheck ステーキングの報酬は、日本円や別の暗号資産ではなく、対象通貨と同じETHで付与されます。
利用者へ配分する原資は、Coincheckが受け取った対象ETHステーキング報酬の70%です。
報酬条件を確認するときは、次の点を分けて考える必要があります。
- 報酬はETHで付与される
- 利用者への付与原資は、対象ETHステーキング報酬の70%となる
- 実際の利回りや付与数量は固定されていない
利用者付与原資(利用者へ分配する報酬の原資)が70%であっても、利用者一人ひとりへ保有数量の70%が付与されるわけではありません。
対象となる保有残高やネットワークから得られる報酬などを基に計算されるため、実際の利回りは変動します。
報酬の原資や利用者ごとの計算方法、受取方法は、コインチェックのステーキングサービスとは?対象通貨・報酬・利用条件を解説で詳しく整理しています。
ETHの報酬計算期間と付与サイクル
Coincheck ステーキングの報酬は、付与日時点のETH残高だけで決まるわけではありません。
関連する付与日の29日前から前々日までの28日間を計算期間として、期間中の各日の対象残高を基に算出されます。
計算された報酬は、原則として28日ごとの水曜日に付与されます。
「28日間の残高を基に計算する期間」と「28日ごとに報酬を受け取るサイクル」を分けて確認することが大切です。
28日間の計算期間は「給料の締め期間」、28日ごとの水曜日は「給料日」のようなものです。
付与日の直前だけETHを保有しても、28日間ずっと同じ数量を保有していた場合と同じ報酬にはなりません。
報酬は28日間の保有残高を基に計算される
Coincheck ステーキングでは、関連する付与日の29日前から前々日までの28日間が報酬の計算期間です。
期間中の各日に対象となるETHをどれだけ保有していたかを集計し、利用者ごとの報酬が算出されます。
そのため、計算期間の途中でETHを購入した場合や、売却・送金によって対象残高が減った場合は、その変化も報酬計算に反映されます。
付与日の直前にETHを購入しても、28日間を通して同じ数量を保有していた場合と同じ報酬になるわけではありません。
また、付与日の前日は計算期間に含まれません。
報酬額を確認するときは、付与日時点の残高ではなく、対象となる28日間の保有状況を基準に考える必要があります。
報酬は原則28日ごとの水曜日に付与される
ETHのステーキング報酬は、原則として前回の付与日の翌日から28日後の水曜日に付与されます。
毎週水曜日に受け取れるわけではなく、28日を1サイクルとして約4週間ごとに付与される仕組みです。
報酬は計算期間が終わるたびに即時反映されるのではなく、定められた付与日に口座へ反映されます。
ETHを保有し始めた時期によっては、最初の報酬を受け取るまで28日近くかかる場合があります。
付与サイクルや付与日は、Coincheckのサービス運営上の都合などによって変更される可能性があります。
実際の付与状況は、Coincheckの取引履歴やステーキングに関する案内から確認します。
保有するアカウントによって報酬の反映先が異なる
ステーキング対象となるETHは、取引アカウントだけでなく、Coincheckつみたてや貸暗号資産アカウントにも保有できます。
ただし、報酬が反映される場所は、ETHを保有しているサービスによって異なります。
| ETHの保有場所 | 報酬計算時の扱い | 報酬の反映先 |
|---|---|---|
| 取引アカウント | 取引アカウントの対象残高として計算 | 取引アカウント |
| Coincheckつみたて | 取引アカウントの残高に合算して計算 | 取引アカウント |
| 貸暗号資産アカウント | 貸出可能・貸出申請中の対象残高を計算 | 貸暗号資産アカウント |
Coincheckつみたてで保有するETHもステーキングの計算対象ですが、報酬はつみたて残高には加算されません。
取引アカウントのETHと合算して計算され、報酬も取引アカウントへ反映されます。
貸暗号資産アカウントでは、貸出可能残高や貸出申請中のETHに対する報酬が、同じ貸暗号資産アカウントへ反映されます。
ただし、Coincheckへの貸出がすでに開始されているETHは、ステーキング報酬の対象外です。
ステーキング報酬の対象になるETHと対象外になるETH
ETHはCoincheck ステーキングの対応銘柄ですが、Coincheckの口座に表示されるすべてのETHが報酬計算に含まれるわけではありません。
取引アカウントやCoincheckつみたてで保有しているETHは対象になる一方、売り注文や送金申請によって拘束されているETH、貸暗号資産サービスで貸出中のETHなどは対象外です。
ステーキング報酬の対象になるかは、ETHの保有場所だけでなく、売却・送金・貸出などによって利用が制限されていないかも含めて判断します。
また、対象条件を満たしていても、報酬を受け取らない設定にしている場合は付与されません。
取引アカウント・つみたて・貸出前のETHは対象になる
Coincheck ステーキングでは、取引アカウントで保有する通常残高だけでなく、Coincheckつみたてで買い付けたETHも報酬計算の対象です。
貸暗号資産アカウントにあるETHについても、まだCoincheckへの貸出が始まっていない残高は対象に含まれます。
| ETHの保有場所・状態 | ステーキング報酬 |
|---|---|
| 取引アカウントの通常残高 | 対象 |
| Coincheckつみたてで保有するETH | 対象 |
| 貸暗号資産アカウントの貸出可能残高 | 対象 |
| 貸暗号資産サービスへ貸出申請中のETH | 対象 |
貸暗号資産アカウントへETHを移しただけでは、ステーキング報酬の対象外にはなりません。
貸出可能残高と貸出申請中のETHは、実際の貸出が開始される前であれば対象として扱われます。
売り注文・送金申請などで拘束されたETHは対象外になる
取引アカウントにあるETHでも、注文や申請によって自由に利用できない状態になっている残高は、ステーキング報酬の対象外です。
Coincheckでは、次の状態にある暗号資産を対象外の例として案内しています。
- 取引所の売り注文によって拘束されているETH
- Coincheck NFTの購入オファーによって拘束されているETH
- 外部アドレスへの送金を申請しているETH
- 外部から送金され、受取確認中となっているETH
売り注文や送金申請を行うと、対象となるETHは口座内に表示されていても、報酬計算に含まれない場合があります。
そのため、付与された報酬が想定より少ない場合は、計算期間中に拘束されていた残高がなかったか確認する必要があります。
貸出中のETHはステーキング対象外になる
貸暗号資産アカウントにあるETHは、保有場所だけを理由にステーキング対象外になるわけではありません。
貸出可能残高や貸出申請中のETHは対象ですが、Coincheckが申請を承認し、実際に貸出が始まったETHは対象外です。
貸出可能・貸出申請中のETHはステーキング対象ですが、貸出が開始されて「貸出中」になったETHは対象外です。
貸暗号資産アカウントへ振り替えた時点ではなく、Coincheckへの貸出が始まったかどうかで扱いが分かれます。
貸出状態ごとの違いや、取引アカウントと貸暗号資産アカウントのどちらにあるETHが対象になるかは、コインチェックのETHは持っているだけでステーキング対象?貸暗号資産との関係を整理で詳しく解説しています。
貸暗号資産を利用している方は、ETHが「貸出可能」「貸出申請中」「貸出中」のどの状態になっているかを確認してみましょう。
貸暗号資産アカウントに移したかどうかではなく、実際に貸出が始まっているかどうかが判断のポイントですよ。
受取設定を無効にすると報酬は付与されない
Coincheck ステーキングでは、対象となるETHを保有すると特別な申込みをしなくても報酬計算が始まります。
一方、利用者はサービス内の設定から、ステーキング報酬を受け取らない状態へ変更できます。
オプトアウト(報酬の受取を停止する設定)を行っている場合は、残高の保有場所や状態が対象条件を満たしていても報酬は付与されません。
ETHを保有しているのに報酬が付与されない場合は、売り注文や送金申請などの残高状態に加えて、報酬の受取設定が「報酬を受け取る」になっているかも確認します。
コインチェックのステーキング対応銘柄に関するよくある質問
Coincheck ステーキングの対象通貨や報酬条件については、Coincheckで取り扱われている通貨との違いや、ETHを保有する場所によって疑問が生じることがあります。
ここでは、現在の対応銘柄、最低保有量、貸暗号資産アカウントの扱いなど、よくある質問に回答します。
ビットコインはステーキング対象ですか?
ビットコイン(BTC)は、Coincheck ステーキングの対象ではありません。
2026年7月時点で、Coincheckがステーキング対象として案内している通貨はETHのみです。
Coincheckで購入・保有できる通貨であっても、自動的にステーキング報酬の対象になるわけではありません。
SOL・AVAX・DOTなどは対象ですか?
SOL・AVAX・DOTなどは、現在のCoincheck ステーキングでは報酬の対象ではありません。
通貨自体がPoS系の仕組みを採用していることと、Coincheckが提供するステーキングサービスに対応していることは別です。
Coincheckで取り扱われているPoS系通貨でも、Coincheckが対象銘柄として指定していなければ報酬は付与されません。
ETHはいくらから報酬対象になりますか?
Coincheck ステーキングには、ETHの最低保有量の指定はありません。
そのため、一定数量以上のETHを用意しなければ報酬計算が始まらないという条件は設けられていません。
ただし、保有残高から算出された報酬が0.00000001ETH未満の場合は付与されません。
最低保有量がないことと、少量でも必ず報酬を受け取れることは同じではありません。
貸暗号資産アカウントのETHも対象ですか?
貸暗号資産アカウントのETHも、残高の状態によってはステーキング報酬の対象です。
貸出可能残高と貸出申請中のETHは対象ですが、Coincheckへの貸出がすでに始まっているETHは対象外になります。
貸暗号資産アカウントへETHを移しただけで対象外になるわけではありません。
実際に貸出が開始されているかどうかで、ステーキング報酬の扱いが分かれます。
LSKは現在もステーキング対象ですか?
LSKは、現在提供されているCoincheck ステーキングの対象銘柄ではありません。
過去にはLSKを対象としたステーキングサービスβ版が提供されていましたが、現在は停止しています。
再開予定も未定と案内されているため、現在の対応銘柄を確認するときは、過去のLSK向けβ版とETH向けの現行サービスを分けて考える必要があります。
まとめ|コインチェックのステーキング対応銘柄は現在ETH
2026年7月時点で、Coincheck ステーキングの対象通貨はETHです。
Coincheckで取り扱われているすべての暗号資産や、PoS系の仕組みを採用する通貨が報酬対象になるわけではありません。
ETHには最低保有量の指定がありませんが、算出された報酬が0.00000001ETH未満の場合は付与されません。
報酬は28日間の対象残高を基に計算され、原則として28日ごとの水曜日にETHで付与されます。
また、取引アカウントやCoincheckつみたて、貸出前の対象残高は報酬計算に含まれる一方、売り注文や送金申請で拘束されているETH、貸出中のETHなどは対象外です。
対象となる残高を保有していても、報酬の受取設定を無効にしている場合は付与されません。
CoincheckでETHのステーキング報酬を受け取るには、対応銘柄であることだけでなく、保有場所や残高の状態、受取設定まで確認することが大切です。
今後対象通貨が追加された場合は、対象開始時期、最低保有量、最低付与数量、付与通貨、報酬サイクル、対象外になる残高を同じ基準で比較しましょう。
コインチェック取扱通貨関連







